夫婦喧嘩の後は、
子どもに、
リヒトウェーゼンの「メタトロン」を使ってください。
By ゲルハルド(リヒトウェーゼンの創始者・スピリチュアルカウンセラー)
夫婦喧嘩の後に、
「メタトロン」を子どもに使っておくと、
子どもがトラウマを作りにくい、
家系の負のカルマを継承させない、
親の責任を自分の責任だと勘違いしないで済みます。
子どもの前で夫婦喧嘩した場合、
子どものいない所で夫婦喧嘩した場合、
どちらの状況でも、
子どもは無意識に怒りのエネルギーを感じとっています。
子どもは、
直感的に感じていることを、
言語化するのが難しいから、
何も言わないこともあります。
たとえ、
親が夫婦喧嘩があったことを隠して、
子どもの前ではいつも親を演じたとしても、
子どもは、
なんか親に変なことが起きたと、
なんとなく感じているのです。
夫婦喧嘩の後、
子どもは、
自分のせいで親が喧嘩した、
怒りのエネルギーを持ってしまったと、
私(僕)がいるから喧嘩するんだ、
というような勘違いをすることもあります。
なので、
・子ども自身は何も悪くない
・親が未熟だから喧嘩が起こってしまっただけ
・子どもが、親の怒りの責任を感じなくていい
・親も完璧な人間ではない
といったことを、
子ども自らが後から気づいて、理解する助けとして、
「メタトロン」を子どもにスプレーしてみてください。
リヒトウェーゼンのエッセンススプレーに使われている
保存料のアルコールは、
食品用のアルコールです。
スプレーして、
万が一、口に入ってしまっても、
無害です。
子どもが乳幼児で、
自分でエッセンススプレーを使うのが難しい場合、
下記の方法を参考にしてみてください。
◯子どもにLWエッセンススプレーを使う方法
(1) 親の手のひらにエッセンスをスプレーする
(2) 子どもの胸と背中に、エッセンスのついた手の平を20〜30秒ぐらい当てる。
頭、お腹、足の裏など、親の直感で、「ここにつけてあげるといいかな?」と感じる場所につけてあげてください。
*服の上から親の手を当てる方法でOK
*子ども自身に、「どこにエッセンスつけて欲しい?」と聞いてあげるのもお勧め
夫婦喧嘩のパターンは、
自分たちの親から引き継がれた
負のパターンである場合もあります。
ABFEの「ボアブ」というエッセンスが、
家系の負のパターンを引き継がないように、
助けてくれます。
「ボアブ」を1ヶ月ぐらい摂ってみてください。
夫婦喧嘩をした後、
相手を変えようとするのではなく、
まず、
自分自身が癒やされ、
同じ怒りを持たなくて済むように、
自分の意識を変えていくのがお勧めです。
相手は変わりません。
変えることができるのは、
自分だけなのです。
自分が変わることで、
相手も変わっていきます。
なぜなら、
現実世界は、
自分の意識が作っており、
その反映でしかないからです。
夫婦喧嘩しても、
冷静になった後、
話し合い、
お互いの落とし所を探って、
仲直りして、
終わりにすることもできます。
相手が話の通じない
ハラスメント系だと、
話すだけ無駄だし、
相手は、
自分のエネルギーを吸い取ることだけが、
目的だったりします。
こういう極端な場合は、
弁護士など、
専門家に相談して、
物理的な距離を取りましょう。
夫婦喧嘩しても、
「終わりよければ全て良し」です。
しかし、
一緒に子どもが住んでいるのに、
夫婦喧嘩してしまった後は、
子どものケアも忘れずに!!!
家や車の中など、
夫婦喧嘩した後の空間には、
怒りや悲しみのエネルギーが残留しています。
ソマヴェディックを置いている場合は、
24時間365日浄化してくれているので、
数日で重たいエネルギーは浄化されていきます。
プラスアルファで、
浄化系のフラワーエッセンスやリヒトウェーゼンのスプレーを使うと、
喧嘩の予防にもなるのでお勧めです。
ソマヴェディックがない方は、
手軽に浄化できるフラワーエッセンスやリヒトウェーゼンの浄化スプレーを、
喧嘩した部屋と、家族みんなが使う部屋に、
スプレーしてください。
「残留思念(エネルギー)」は、
プロテクションがちガチにしていないと、
その場にいる人たちのほとんどが、
影響されます。
見えないけど、
影響力は大きい「残留思念」。
チャチャっとスプレーで浄化してくださいませ。
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