「生まれてきて良かった」
と死ねる人生を、
自分で創ろう。
みんな、
母親の体から生まれてきましたが、
この世界に生まれたいと願って、
叶えたのは、
自分です
（自分を物質世界に産み出す
という大きな願いを、
叶えているのです。
みんな、
叶える力は、
生まれた時から、
備わっています。）
もう生まれてきてしまったのだから、
観念して、
「生まれてきて良かった」
と死ぬ時に思えるように、
自分のために生きよう。
「生まれてきて良かった」
と思えると、
自然と、
両親への感謝も生まれます。
だから、
「生まれてきて良かった」
と思えないうちに、
親孝行とか、
感謝とか、
やらんでいいのです。
憎みたければ、
飽きるまで、
憎み続ければいいのです
（親は、
魂レベルで、
子どもに憎まれること承知で、
子どもが生まれることを、
受け入れています。）
自分が誰かを憎むことを、
許してしまいましょう。
憎しみ切るとわかります。
憎んでいる先は、
親や他人というダミーを通した、
許していない自分自身でしかないことに。
「生まれてきて良かった」
と思えるように、
自分が求める人生体験を、
自分にさせてあげることです。
「生まれてきて良かった」
と思えない場合、
それは、
自分のせいです。
自分が自分のために、
生きていないからです。
自分が喜ぶことを、
無視して、
何もしていないからです。
自分の人生への怠慢です。
「生まれてきて良かった」
と思える人生を、
死ぬまで、
自分で創り続けよう。
大人になったら、
自分の人生の責任は、
自分にあります。
親のせい、
パートナーのせい、
会社のせい、
社会のせい、
国のせい、
にはできないのです。
「生まれてきて良かった」
と死ねる人生を、
自分で創り続けよう。
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