Free Yourself

フラワーエッセンスセラピスト/Free Yourself Web Shopオーナー Tokikoのブログ。フラワーエッセンス、リヒトウェーゼン、ソマヴェディック正規取扱販売店。フラワーエッセンス、スピリチュアル、自然療法、健康と美容に関する情報発信をしています。

母親≠子の遊び相手

「母親」と「子の遊び相手」は

イコールではありません。

 

本音は、

疲れるし、

実は子供の相手が苦手だし

っていうか寝たい、

って感じなのに、

「母親」だから、

「子の遊び相手」をしないといけない

と思い込んでいる人多すぎでは!?

 

自分に無理させてまで、

良き母親像に縛られて、

子どもの遊び相手を頑張る必要はありません。

 

「子の遊び相手」は、

「子どもと遊ぶのが好き」な人がやればOKです。

 

「母親」に限定する必要なし!

 

「母親」だから、

「自分がやらなければ」と、

自分に責務を課す必要なし!です。

 

「父親」の方が、

「子の遊び相手」に最適な場合も多々あります

(我が家も、同じく)。

 

子どもの遊び相手不適合な母親よりも、

保育園の先生、

地域の子育て支援施設のスタッフ、

シッター、

祖父母などが、

子どもの相手をする方が、

両者ともに楽しめます。

 

「子どもの相手きっつー!!」

ていう時は、

「子どもウェルカーーむ!!」っていう

信頼のおける人たちの元に、

子どもを連れて行ってあげよう。

 

しかし、

夜、自宅にいるときに、

子供がかまってちゃんモードの場合もあります。

 

こういう場合は、

「絵本1冊読むだけよ」

「(時計を見せつつ)5分だけ遊ぼう」

「そのあとはお母さんは体が疲れているから休むよ。」

(「そのあとは、仕事に戻るよ」でもいい)

と言って、

その時だけは、

子供に意識を100%注いで、

相手をすれば、

満足することが多いです。

 

それでもダメな時は、

体調悪いか、

腹が減っているか、

なんらかの体の不調が考えられるので、

また違う対応をします。

 

とにかく、

自分が負担のない範囲で、

子供に相手するだけで、

子供は満足して、

一人で遊び出したりします。

 

ただし、

子の相手をするときは、

5分でも、

全力で子の相手をするのが大事です。

 

また、

一人でも遊ぶのが上手になると、

想像力と集中力UPにつながるので、

いいじゃないかと思っています。

 

で、

私は、

自分の子どもが大大大好きですが、

一緒に遊ぶのは苦手です。

 

手を繋いで、

外に散歩するとかはまだOKで、

室内遊びがとにかく苦手なんです。

 

なんのオチもない絵本を読んだり、

意味もない車遊びとか、

私は全然楽しめないし、

知的な刺激が一切ないので、

正直、きついですwww

 

そんな暇あったら、

ぼーっとしていたい。

ブログ書きたい。

本読みたいのが本音。

 

なので、

自宅などで私しか大人がいない場合、

私は息子に、

一人で遊べる道具は与えつつ、

自分の無理のない範囲で相手するし、

本当に家事や仕事で忙しい時は、

 

「今、この仕事を終わらせないと、

〇〇君と絵本読む時間が、

減っちゃうよ〜」

 

「〇〇君と遊ぶために、

この片付け終わらしているんだよ〜」

 

と理由を説明して、

一人で遊びながら、

待ってもらっています

(無理やり我慢させない、

押し付けない、

ギリギリラインで)。

 

「抱っこ〜!!!」と言ってきたら、

思いっきりぎゅーーーして、

「大好きだよー!!!!」

と言ってやると、

5秒ぐらいで満足するので、

そうしています。

 

そして、

遊ぶの好きな夫がいるときは、、

子の相手してもらって、

私は別室で一人引きこもって、

インスタ見たりしています。

 

チェコにいる時は特に、

義母と夫に、

子どもの相手は任せています。

私は、子どもの遊び相手しないことに、

罪悪感、全くない。

 

私がご機嫌でいることの方が、

家庭平和のために、

非常に大事なことであると、

私が1番に理解しているからです。

 

世の中には、

良い母親像に縛られて、

辛そうにしていたり、

子供に当たったりしてしまう人もいるのも、

事実です。

 

これは、

親子ともども、

幸せではないと思うんです。

 

お母さんが苦しむのは、

お母さん自身が一番辛いし、

その周りの子供や家族も辛いです。

 

だから私は言いたい。

まだ2年しか母親やっていない新米だけど、

n=1データでしかないが、

「母親」だからと言って、

なんでもかんでも、

子や家族のために、

自分を犠牲にしてまでやることって、

ないです。

 

子どもが生命維持できて、

自分大好きなまま育っていけるように、

最低限の生活サポートはしつつも、

お母さん自身が、

「生きてて楽し〜!!ヒャッホー!!!」状態であれば、

子どもも自然と、

「生きるのって楽し!ヒャッホー!!!」状態になります。

 

一生懸命、

「良いお母さん」になろうとする前に、

「生きてて楽し〜!」という状態を継続できるように、

家事育児が苦手であれば、

手を抜くことを頑張りましょう。

 

自分の体の負担が減るように頑張ると、

子どももワガママ言わなくなるし、

家族も協力的になるし、

サポーターが増えます。

 

なぜなら、

みんな、

意識でつながっているし、

目の前の現実は全て、

自分の意識と体が作っているからです。

 

今日から、

疲れている時は、

正直に、

夫だけでなく、

子供にも、

「疲れている」

「休みたい」

と言ってみてください。

 

人間なんで、

疲れて、

何もできない時があります。

当たり前です。

 

布団と一体化して、

1日を過ごしたい欲求が

出てくる時もあるでしょう。

 

女性なら尚更、

生理前はゆっくりしていたい気持ちが強いかと思います。

 

お母さんや女性という生き物には、

そういう時もあるのだと、

夫も子どもも理解する必要があります。

 

そのためにも、

まずはお母さん自身が、

夫と子どもに。

「私は休みます」

と正直に言うことが大事です。

 

そして、

伝えるだけでなく、

「休む」という行動に移してください。

 

そして、

罪悪感に巻き込まれないように、

本当に「何もしない」を実行してください。

 

頭の中で湧き出る

「あれやらなきゃ」

「夕飯の準備!」

「あっ、洗濯物」

なるべく無視してみてください。

 

体を休ませて、

体力が戻ることで、

気持ちよく家事ができますし、

その前に他の家族が、

想定外の行動で、

片付けてくれる場合もできます。

どうなるかは、

宇宙にお任せです。

 

思考の戯言が出てきても、

「大丈夫、何とかなる」

「大丈夫、全て明日でいい」

「大丈夫、夕食は宅配でいい」

自分に言い聞かせてください。

そして、

「休む」ことを頑張るのです。

 

そうすると、

本当に、

「大丈夫、何とかなった」

という現実が爆誕します。

 

夫の行動が、

良い方に変わる場合もあります。

 

そしてそして、

母親である自分が、

「何もしない」ことで、

実は全てがうまくまわってしまうということを、

体験し、

細胞レベルで理解してください。

 

全部、自分で作っている世界に、

私たちは生きています。

 

「母親」が、

笑顔で幸せにいてくれると、

家庭も世界も平和になります。

 

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