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フラワーエッセンスセラピスト/Free Yourself Web Shopオーナー Tokikoのブログ。フラワーエッセンス、リヒトウェーゼン、ソマヴェディック正規取扱販売店。フラワーエッセンス、スピリチュアル、自然療法、健康と美容に関する情報発信をしています。

子どもの胃腸炎とフラワーエッセンス

先日、

我が息子(1歳児)が、

保育園で流行りに流行りまくっている

腸炎にかかりました。

 

その時に、

フラワーエッセンスを使った体験を

シェアします。

 

前情報として、

フラワーエッセンスは、

医薬品ではないので、

直接、病気を治すことができません。

 

また、

フラワーエッセンスの効果の現れ方は、

人それぞれ異なります。

 

フラワーエッセンスに、

副作用はありませんし、

老若男女、

どなたにでも、

お使いいただける、

ヒーリングアイテムです。

 

病気を作る原因となった

感情的な問題を癒したり、

自然治癒力や免疫力を活性化してくれたり、

病気や体からのメッセージに

耳を傾けることを促したり、

その時にかかっている

病気の体験に必要な癒しを受け取れるように、

助けてくれます。

 

※既往症がある方、投薬治療中の方、健康に不安がある方、妊娠中の方

かかりつけ医に、

フラワーエッセンスの使用が問題がないか、

ご確認ください。

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(1) 病院受診のお供:緊急エッセンス

https://freeyourself-tokiko.stores.jp/?category_id=5e81b5e3e20b046f8e251906

(2) 消化、胃腸に関するエッセンス:

今回は、

オーストラリアン・ブッシュ・フラワーエッセンス(ABFE)の

シングルエッセンスを5本使いました。

 

コンビネーションエッセンスでも、

お勧めのエッセンスがあります。

詳しくは、下記にて紹介します。

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(1 ) 

息子は幸いにも、

軽い症状でしたが、

とりあえず小児科受診。

 

大人も子どもも、

病院に行く時に、

緊急エッセンス(クリーム、スプレー)

を持っていくのが

お勧めです。

 

緊急エッセンスは、

頻回使用が望ましいです。

 

緊急エッセンスは、

緊張を和らげたり、

突然の治療によるショックからの回復、

感情の安定をサポートしてくれます。

 

 

我が家では、

息子が病院に行く前に、

リビングに常備してある

数本の緊急エッセンスから、

好きなエッセンスを1本取ってもらいます。

 

どんなに小さな子供でも、

子供は、

自分に必要なエッセンスを、

自分で選ぶことができます。

 

なぜなら、

まだエゴがなかったり、

エゴがあっても左右されず、

本能的に選ぶ能力が強く、

素直だからです。

 

今回は、

ABFEの緊急エッセンス

を息子は選んだので、

それを病院に行く前、

病院で待っている間、

帰宅後、

気になった時に、

次のような方法でつけてあげました。

 

〈1〉 親の手の平に、

緊急エッセンスを3~4滴つけて、

手の平にエッセンスを馴染ませる。

こうすることで、

エッセンスのエネルギーが、

手の平に移ります。

 

〈2〉親の手の平を、

子どもの頭や胸、おへそ、背中、手首、足の裏など、

親が直感的に手当てしたい場所に、

数秒〜30秒くらい、

手を当ててあげます。

 

直接、体に手を当てなくても、

体から20〜30cm離れたところにある、

オーラ体に、

手の平を当て、撫でながら、

エッセンスのエネルギーを、

移していく方法もお勧めです。

 

子どもが、

親の愛のエネルギーと、

緊急エッセンスのエネルギーを、

受け取ることで、

病気や治療の体験の記憶を、

潜在意識に強く残さずに済みます。

 

また、

病院での診察、治療への抵抗を和らげ、

その時に受けたショックからの回復も、

助けます。

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(2) 消化、胃腸に関するエッセンス

・胃の不調:

ABFEシングルエッセンス

・Paw Paw(ポーポー)& Crowea(クロウエア) 

 

・大腸の不調:

ABFEシングルエッセンス

BottleBrush(ボトルブラシ)

 

・自己治癒力&免疫力UP:

ABFEシングルエッセンス

・Bush Iris(ブッシュアイリス)

・Illawarra Flame Tree(イラワラ・フレームツリー)

 

コルテPHIエッセンス

・"K9"&"RQ7"

 

消化器系は、

精神的な影響を受けやすい器官です。

 

消化や胃腸に関する問題が起きた時、

まず考えることは、

直近で新しい出来事があったか?

大きく悩むことがあったか?

 

また、

その出来事や悩みを、

うまく自分の中で理解し、処理できているか、

の確認です。

 

肉体に起こる消化不良は、

見えないレベルでは、

意識内での、

情報処理不足や、

出来事や学びの受取拒否による、

"消化不良"も意味しています。

 

見えないレベルでの

"消化不良"に関して、

物事の情報を整理し、

理解し、

自分の意識の中で上手に処理し、

通過させることを

助けてくれるフラワーエッセンスは、

冒頭で紹介した

ABFEのエッセンス以外にも、

色々あります。

 

消化不良に関する

感情的問題の癒しには、

ABFE

コンビネーションエッセンス

"Purifyinf 浄化"も

お勧めです。

我が家の話に戻します。

 

小児科にて、

「胃腸炎を治す薬はない。

家でいつも通り過ごしてください」と、

診察と指示を受けました。

 

先生を見ただけで、

息子は大泣きしてましたが、

診察後、

待合室で緊急エッセンスを、

息子の頭と胸、背中に、

服の上から、

緊急エッセンスのエネルギーを

塗り塗りしてましたら、

泣くのをやめ、

ケロッとしていました。

 

病院から帰宅後、

息子は元気にしていたので、

ABFEのエッセンスキットの箱を出して、

自分に必要なエッセンスを、

とってもらいました。

 

息子はすぐに1本選びました。

それは

大腸に関連する

"BottleBrush(ボトルブラシ)"

でした。

 

このボトルブラシは、

母親との関係性の癒しにも

使うものなので、

母親である私も、

自分を省みる必要があります。

 

息子は、

急速に脳など、

身体が発達している時期なので、

五感を通じて、

入ってくる情報を

うまく処理できていないことも、

今回の胃腸炎からの

メッセージだと、

フラワーエッセンスが教えてくれました。

 

次に、

エッセンスキットから、

エッセンスを取ったり出したりしながら、

もう1本、

母の私に手渡してきました。

 

2本目は、

ブッシュ・アイリス(リンパ系システムを整える、粘液の調整)

でした。

ブッシュアイリスは、

死の恐怖を癒すエッセンスでもありますが、

1歳の息子にとって、

腸炎の症状(嘔吐、下痢)は、

人生初めての経験で、

深夜に突然起きたこともあり、

死ぬような恐怖、ショックだったのでしょう。

 

症状からのショック体験を癒し、

乱れたリンパ系システムを

整える必要があると、

ブッシュアイリスのエッセンスからの、

メッセージでした。

 

息子は、

2日ぐらい食欲はなかったけど、

水分摂取は問題なく、

お腹の調子以外は、

比較的元気な様子でした。

 

これ以上悪化しないように、

早くいつもの元気な息子に戻れるように、

サイキック母は、

息子ハイヤーセルフと繋がり、

さらに追加のエッセンスの選定もしました。

 

胃のサポートとなる

ポーポー(咀嚼、消化サポート)

クロウェア(胃のストレス、肉体とエーテル体とアストラル体のバランスの回復)、

免疫力UPを助ける

イラワラ・フレームツリー(免疫システム強化)

が選ばれました。

 

息子が選んだ2本のエッセンスに、

サイキック母が選んだ3本のエッセンスを、

1本のトリートメントボトル(調合ボトル)にして、

1週間程度、

朝昼晩、お風呂に入れて、

使い切りました。

 

上記トリートメントボトルを使って、

3日目には、

食欲も元に戻り、

症状も落ち着きました。

 

4日目には完全回復し、

保育園に登園できました。

 

フラワーエッセンスには、

予防的な効果もあるため、

完全回復後も、

元気な状態を定着させて、

これ以上悪くならないように、

エッセンスを引き続き使った次第です。

 

 

また、

腸炎は、

冒頭の医師がおっしゃった通り、

治す薬はありません。

本人の自己免疫で、

ウイルスを排出させることが、

一番の薬です。

 

ウイルス感染しても、

それを排出できる力、

免疫力、

自己治癒力を、

日頃から強化しておくと、

万が一病気にかかっても、

回復が早いでしょう。

 

我が家では、

免疫力UPのフラワーエッセンスを、

毎日スプレーで家族全員使っていますが、

病気の時は、

回数多めに、

体の周り(オーラ体)に、

スプレーしてあげます。

 

こんな感じで、

我が家では、

子どもが胃腸炎になった時、

フラワーエッセンスで、

ケアしてあげていました。

 

子どもは、

まだ言葉が話せなくても、

自分に必要なエッセンスは、

自分で選べるし、

エッセンスの癒しを、

100%受け取る素直さがあります。

 

子どもにエッセンスを

選んでもらうのが

一番良い方法とも言えます。

 

子どもの直感による選択を、

親が信頼してあげてください。

 

皆さんの参考になれば幸いです。

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免疫力アップのフラワーエッセンス

K9とRQ7を一緒に使う方法がおすすめです。

スプレーと、エッセンスタイプもあります。

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他の免疫力アップエッセンス

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ソマヴェディックも、免疫力活性化、自己治癒力強化に役立ちます。

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