フラワーエッセンスを使っても、
変化を感じない時。
往々にして、
本人が変わることに、
潜在意識レベルで抵抗していたり、
被害者や加害者など、
今の立場でいることに、
実は安心を感じていたり、
望んだ変化よりも、
現状維持の方が安全だと、
思い込んでいる場合がほとんどです。
本人が、
表面上では変わりたいと言っても、
深いレベルで、
変わりたくない気持ちが強いと、
フラワーエッセンスという
繊細なエネルギーの癒しを自ら与えても、
癒しを受け取れず、
抵抗する強い気持ちが、
全てをかき消してしまいます。
この場合、
なぜ抵抗しているのか、
もう一段階、踏み込んだカウンセリングが、
必要です。
カウンセリングするまで、
抵抗している自分に、
本人が気づけていない場合もあるからです。
なぜ変化を拒むのか、
セラピストの導きと共に、
もっと深い部分で傷ついたままになっている
過去の自分を、
クライアント自らが見つけ、
癒す必要があります。
過去に、
強く思い込んでしまった
誤った観念に気づき、
フラワーエッセンスを使って、
手放すことも必要でしょう。
自分の世界で起こること、
自分の体や心の中で起こること、
最初は全て、
自分の潜在意識が創っています。
潜在意識に働きかける
波動アイテム
フラワーエッセンスを使うと、
ピアノの調律のように、
意識の乱れた部分の波動が、
本来の状態（本来の周波数）へと
整えられます。
そうなることで、
乱れた感情が整って、
通常運転の落ち着いた感情になります。
そして、
感情的に反応してしまう
同じような出来事が起きても、
感情を乱すことが減り、
違うモノの見方や
行動パターンをするようになります。
よって、
物理的に何も環境が変わらなくとも、
現実や自分自身（の内面）が
変わる体験を自ら起こします。
目的に合わせて、
フラワーエッセンスを選んで、
使っているのに、
何も変わらないと感じる場合、
もっと違う観点で、
自分自身を観る必要もあるでしょう。
例えば、
癒しのテーマが、
仕事だと思っても、
カウンセリングすると、
実は恋愛が今取り組むと良いテーマで、
恋愛に関する癒しを進めるうちに、
仕事の問題も、
自然と解決していくということもあります。
別の例えだと、
嫉妬を手放すことを目的に、
フラワーエッセンスを使っているのに、
あまり変化を感じない時、
実は、
嫉妬よりも先に、
母親との関係を癒すことや、
悲しみを癒すフラワーエッセンスが、
一番必要なエッセンスなこともあります。
全ての悩み、問題は、
根っこが同じです。
今、
自分が取り組んだ方がいい、
癒しのテーマから進めることが、
本来の自分に戻り、
自分らしい人生を歩んでいく、
一番の近道でもあります。
自分でフラワーエッセンスを使っているけど、
いまいち変化を感じない、
自分に必要なフラワーエッセンスがわからない場合は、
ぜひフラワーエッセンス相談を
ご活用ください。
2023年4月9日(日)
リヒトウェーゼン
ゲルハルド氏Zoomセッション
男性カウンセラー視点から見える、
自分の新たな可能性、魅力、才能、
驚きの発見となることでしょう！
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